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農産物

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青年部部会活動

2017年09月25日

農村ホームステイ

 平成29年8月2日、美唄市峰延小学校2名、岩見沢市北真小学校4名の合計6名の小学校教員が三浦青年部長と上島組織専門委員長宅で農作業体験を行いました。JA北海道青年部協議会・JA空知青年部連合が取り組む「教員を対象とした農村ホームステイ事業」として実施されたもので、小学校児童の農作業体験が定着し、農業とふれあい感動を受ける場面が生まれていますが、子供達だけではなく学校の先生も体験してみたいとの声を受け、地域のJA青年部が先生の農作業体験の場を提供し、体験を通じてふれあいを深め教員と農業者が一緒に子供達に「食や地域の大切さ」を伝えようという取組です。
 体験内容としては、三浦部長宅でレタスの定植、上島組織専門委員長宅ではメロンの箱詰めを行い、いづれも日帰りの農作業体験を行いました。
 農作業終了後には、全員で三浦部長の農舎内でジンギスカンと生ビールで懇親会を行い、意見交換を行いました。

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